足利市のながしま歯科・口腔外科クリニック|わかりやすい説明と痛みのない治療|日本口腔外科学会認定・口腔外科専門医|

抜歯と新型コロナワクチン接種

 ワクチン接種の機会がやっと増えてきた昨今ですが、日本口腔外科学会から、ワクチン接種と口腔外科手術のタイミングについて提言が出ました。

 

 局所麻酔下および静脈内鎮静下で実施可能な智歯抜歯などの口腔外科小手術 については、抜歯後 1 週間以降に(抜糸時に抜歯部位を確認した上で)ワクチン 接種可能の許可を与え、ワクチン接種後であれば 3 日以上経過して副反応が軽度であれば抜歯等の実施は可能だと考えます。ワクチン接種日には口腔外科小手術による抗菌薬や鎮痛薬を服用していない方が望ましいと考えます。(日本口腔外科学会ホームページより)

 

 

 つまりは、ワクチン接種後の抜歯は3日以上は空けましょう、抜歯した後のワクチン接種は1週間以上は空けましょう、ワクチン接種の際には化膿止めや痛み止めの薬は飲んでいないほうがいいでしょう、ということですね。  (R3/6/23記)